なぜ猫なのか?

私たちは、夫婦共々、猫が大好きです。
お互いに子どもの頃からずっと猫と暮らしており、
現在も3匹の猫がわが家におります。


写真の右側2匹は姉弟で、保護猫ボランティアさんからお譲りいただき、
左の白い子は近所で弱りきった状態のところを、保護しました。


現在、日々の暮らしに欠かせない存在である彼ら。毎日、自由気ままな姿に癒されることが多々あります。
ただ、わが家に来る前は、過酷な環境でどうにか生きのびた子ばかり。


そして、うちの3匹たちは、たまたま縁あって出会うことができましたが、
世の中にはまだ沢山の猫たちが助けられることなく、短い一生を終えています。
2021年度、猫の殺処分数は全国で19,705匹。
年々減少しているとはいえ、いまだ多くの猫たちが、犠牲になっている現実があります。


野良猫。捨て猫。虐待。多頭飼育崩壊。殺処分。
そんな言葉を目に耳にするたび、言いようのない苦しさが込み上げて、
私たちにも何か出来ることは無いか、度々考えていました。


全ての猫を救うのは、個人では困難です。
それでも、持続可能な範囲で、何か少しでも動きたい、というのが動機となりました。

もちろん、世界には猫だけでなく、ひとや動物、環境…助けを必要としている場所は数えきれないほどあります。

なぜ、猫だけ?と思われる方もいるかもしれません。

ただ、思いついたアイディアで、できるひとが、できる時に、それぞれできることをする。

それが大切なのかもしれない、と考えました。

わたしたちなりのアクションを、まずは実践していけたらと思っております。