季節の贈りもの

突然ですが、

「 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花 」ということわざをご存知ですか?

美しい女性を花にたとえた、ずいぶん昔からのことわざです。

幼い頃に耳にしたことはありましたが、わたしがその花がどんな姿なのか知ったのは、大人になってからでした。

その3つの花たちはどれも美しいですが、中でも芍薬が一番好きです。

すらりと長い茎の上に、ふんわり柔らかく咲く花。パッと目を惹くのに、上品で。思わず見惚れてしまいます。

なので、この季節になると、お花屋さんで出会うのが楽しみで。さっそく先週、店先にあったつぼみの芍薬を2本、いそいそと抱えて帰りました。

それから数日後の朝。さっそく、1本目が咲きました。なんと綺麗なんでしょう。思わず家族を呼び寄せて、しばし観賞しました。

部屋に咲いてくれているだけで、空気が瑞々しく感じるのがふしぎ。うれしい朝でした。

2本目はまだ、もう少しかかりそう。どんな顔を見せてくれるのか、楽しみです。

芍薬に限らず、この時期は本当に植物が元気。わが家の窓の外は、こんな感じです。

みどりが眩しい!思わず深呼吸したくなるような色です。

皆さんのまわりには、どんな花や植物が咲いていますか?

自然からいただく贈りものを、しっかり感じながら夏を迎えたいですね。

それでは、また!

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